アクマロの呪詛(?)によって島ひとつがおかしくなってしまった。 乗り込むシンケンジャー達。 なんか疑心暗鬼になっているというか、操られているというか。 炎を絶やさぬよう言いつかったのは十臓と太夫。 ショドウフォンが鳴って、 「はい、梅盛です」 …
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